6月の初練習から、5ヶ月。
僕にとって最初で最後となるであろう、42.195kmへの挑戦は終わりました。
誇れるようなタイムではありませんが、なんとか完走することができました。
全行程の半分ほどは一人で走っていたのですが、
折り返し周辺で向かいのコースを走るチームメイトとすれ違う度、
安堵感をもらい、そして勇気づけられました。
ああ、これがチームスローガンである『皆走(run and let run)』なんだなって。
一人で走ってるんじゃないんだなって。
緊張しながら参加した初練習。
炎天下でぶっ倒れそうになったポーアイ。
14kmしか走れなかった、屈辱のナイトラン。
最後の3kmは歩くことで精一杯だった神戸横断走。
そして、今日。
思い出すと吐き気がするようなことも、
今ならみんなで笑って振り返れることが嬉しいです。
楽だけを共有する仲間よりも、
苦楽を共にできた仲間のほうが深くつながることができる。
完走できた人も、完走できなかった人も、チームを陰からサポートしてくれた人も。
一緒に乗り越えてきた苦しみが、みんなをつないでくれた。
2011年11月6日とそれにまつわるできごとを、僕はずっと忘れないと思います。
最後に。
走っている途中にチョリがかけてくれた声のおかげで、
心が折れずに進むことができたよ。ありがとう。
そして、トトマラソン部のみんな、
苦しいけれど楽しい、そんな充実した時間をありがとう。
夏に入院したとき、マラソンを辞退しようかとも考えたけれど、
みんなの顔を思い浮かべると、辞めるに辞めれませんでした。笑
僕自身、もうマラソンを走ることはありません。
だから、みんなは僕にとって最初で最後の戦友です。
みんな、ほんとにありがとう。
そして、おつかれさま。
